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位置 Dark River南東隅の小島 解説 Vesna's Towerの名は便宜的に付けたもの。オートマップなどでの正式な名称はない。 リッチの魔術師Vesnaの住む小さな塔。内部にはVesnaにエネルギーを与えるための魔法装置が設置され、モンスター改造の実験場になっている。 岸から見える崖の上に古い墓地らしきものが見えるところから、元は遺跡だったところを改装したものと思われる。 居住・滞在するNPC Avernum5 Vesna 上階広間 魔術師 備考 Vesnaの私室の奥から墓地に出られる階段があるが、入口のゲートを開ける手段がないためアクセス不可能。
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CPS-2 Dungeons Dragons Tower of Doom [エミュレータ] CPS-2 [R O M ] D D Tower of Doom [画 面] ○ [ 音 ] ○ [速 度] ○ [評 価] 一部文字フォントがほんの少しツブれて見えるが、プレイに支障なし。 [特 記] 1面洞窟進入までプレイ。
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位置 Northern Waters西部の島 同じ位置にあった、もしくは将来できる場所 Shanker s Tower(5) 解説 魔術師Aydinの住まい。強い防御魔法とゴーレムによって守られている。 帝国の侵攻時に襲撃を受け、跡形もなく破壊された。 Shankerが自分の塔を建てる際に古い塔を解体していることから、帝国の撤退後に一度再建され、その後、恐らく主の死去によって再び放棄されたものと思われる。 居住・滞在するNPC Avernum Aydin 食堂 塔の主、魔術師 Josie 居間 魔術師 Gilbert 庭の焚き火前 射手 備考
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+あの人との再会 16 40 (maru9) ~~~~2年後~~~~ 16 40 (maru9) ハヤッ 16 40 (Mmoyasi) 求刑では実刑判決が確定していたのでヒヤヒヤしましたよw 16 40 (ibara) 2年wwww 16 40 (ikukyu-) いくきゅー「何で…かばったのだろうか…」 16 40 (nin-ken) 生きてるぞおいwww 16 41 (maru9) おいィ!!?www 16 41 (ikukyu-) いくきゅー「もう…立つことはできない…」 16 41 (sitakome) 復活のいくっきゅーww 16 41 (ikukyu-) いくきゅー「言葉だって…」 16 41 (salem) 病院で綴った最後の言葉、ねぇ。二年前のあんたの事件、今頃また言ってるぜ 16 41 (ikukyu-) いくきゅー「記憶も…」 16 41 (maru9) 青年「おい・・あんた!」 16 41 (zond_) 何でかばry 記憶もry 矛盾してるだろwww 16 41 (ikukyu-) いくきゅー「ただ…あの痛みだけが…」 16 41 (maru9) いくきゅーさんそこどこだよw 16 42 (nin-ken) はいここでだんだんgdってきましたw 16 42 (ikukyu-) いくきゅー「あれ以前のことが思い出せない…」 16 42 (maru9) 記憶喪失 16 42 (ikukyu-) こりゃだめだww 16 42 (sitakome) あれか?w植物状態でコレは思考なのか?w 16 42 (salem) 記憶喪失のままベッドで二日、のち死亡かー 16 42 (maru9) そーなのかー 16 42 (gu) 病院に搬送→記憶\(^o^)/手記を書く→チーン 16 42 (Mmoyasi) え?俺この部屋に行けばいいの? 16 42 (gu) じゃね 16 43 (maru9) 青年でいくべき 16 43 (ikukyu-) まぁ・・・間奏ということで 16 43 (sitakome) 脱獄して見舞いってことか? 16 43 (Mmoyasi) おk 16 43 (Mmoyasi) 青年「やっと見つけた・・・・!」 16 43 (salem) そういうルートか、アリアリだな 16 43 (maru9) おしハンカチ用意しとこ 16 43 (ikukyu-) いくきゅー「・・・誰だ」 16 43 (Mmoyasi) いくきゅー・・・・・・・さん? 16 44 (ikukyu-) あんたは…確か! 16 44 (salem) 罪状は未成年者略取および致傷、誘拐罪やね 16 44 (nin-ken) やっと見つけたって言ってるのに疑問系な件には突っ込まないでいるべき? 16 44 (ikukyu-) いや・・・これも夢だろう・・・ 16 44 (salem) ザ・2人の舞台 16 44 (Mmoyasi) いや、現実だ! 16 44 (ikukyu-) もう…眠らせてくれ 16 45 (Mmoyasi) あの時のことだけを謝りたくて、謝りたくて・・・・ 16 45 (nin-ken) 諦めんなよ! 16 45 (maru9) あれ・・脱獄して愛に他方がよかったんじゃ 16 45 (maru9) 話的に 16 45 (ikukyu-) あんたは、謝るだけでいいな 16 45 (Mmoyasi) ・・・・・・・・・・・ 16 46 (ikukyu-) 俺はもう生きていたくない 16 46 (ikukyu-) あのとき、反射的にかばったが 16 46 (ikukyu-) 間違いだった 16 47 (ikukyu-) ちくしょう・・・ 16 47 (nin-ken) Ω ΩΩ な、なんだってー!! 16 47 (ikukyu-) ざわ・・・ざわ・・・ 16 47 (ikukyu-) なんで俺がこんな目に会うんだよ!! 16 47 (ikukyu-) お前さえ…お前さえいなければ 16 47 (Mmoyasi) ・・・・・・・・確かに、私は貴方を犠牲にして生き残ってしまいました。 16 47 *ibara quit ("Leaving...") 16 48 (ikukyu-) …いい 16 48 (Mmoyasi) 本当にそれだけが、それだけが心残りで 16 48 (ikukyu-) もういい!! 16 48 (Mmoyasi) 本来は俺が死ぬハウだったのに! 16 48 (Mmoyasi) 筈だったのに! 16 48 (zond_) ごめんふいた 16 48 (Mmoyasi) orz 16 48 (ikukyu-) 吹いた 16 48 (nin-ken) ごめん私も吹いたwwwww 16 48 (sitakome) ここでルナフル発動か・・・悲しみw 16 49 (salem) 原文そのままwikiだなwww 16 49 (Mmoyasi) だから、お願いだから、そんな悲しいことを言わないでください 16 49 (nin-ken) ちょwwwwwwマジでやばいwwwwwwwwwwwつぼったwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 16 49 (maru9) wwwwwwwwwwwwwww 16 49 (ikukyu-) この手が動いていれば絞め殺すつもりだった 16 49 (maru9) しぬハウだったのに! 16 49 (salem) にんけん元巡視が笑いで登場不能 16 49 (sitakome) にんけんさんおちつけwww 16 50 (nin-ken) おいばかやめろきゅーちゃんwwwww 16 50 (maru9) 鼻水でたしwwwwwwwww 16 50 (Mmoyasi) いいですよ。私も貴方に殺されるなら本望です 16 50 (sitakome) だすなwww 16 50 (maru9) ノウハウみたいに言った! 16 50 (ikukyu-) 何もできなくなった俺には誰もがねたましいんだよ!! 16 50 (Shinigusa_) パルパル 16 50 (nin-ken) パルパル 16 50 (ikukyu-) だから…消えてくれ…俺の前から… 16 51 (sitakome) パルパルすんなww 16 51 (Mmoyasi) わかりました・・・・・・・(ザクッ 16 51 (Shinigusa_) ネタましいの間違いじゃないの 16 51 (Mmoyasi) これでいいですか? 16 51 (ikukyu-) な・・・に 16 51 (nin-ken) ザクッ ? 16 51 (Mmoyasi) あ、自分の手首切りました~ 16 51 (nin-ken) なるほw 16 51 (sitakome) !・ 16 51 (ikukyu-) 何をやっている(ナースコール連打) 16 51 (Mmoyasi) これで貴方が生きて私が死ぬ、二年越しの間違いは消えます 16 51 (salem) なんという重たい振り 16 52 (maru9) カチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチ... 16 52 (ikukyu-) 看護婦:下コメ 16 52 (nin-ken) 何をやっている(ナースコール連打) を想像して吹いたwwwwww 16 52 (sitakome) おいぃ!?www 16 52 (maru9) ほぉ・・ 16 52 (nin-ken) 冷静なふりして連打してるところがつぼるwwww 16 52 (ikukyu-) 速く止血しろ!! 16 52 (maru9) お前のチは何色だ! 16 52 (ikukyu-) だれか!誰か濃い!! 16 52 (ikukyu-) 来い 16 53 (zond_) もうだめ 16 53 (Mmoyasi) 無理しなくていいですよ、死んでほしい人が死ぬんです 16 53 (salem) 速くて濃いのね 16 53 (Mmoyasi) 貴方には関係ない、むしろ喜ばしいことでしょうに 16 53 (nin-ken) ぞんどさんwwwwww 16 53 (sitakome) 看護士「いくきゅーさん、どうされm!=v 16 53 (maru9) wwwww 16 53 (maru9) まじでやるのかいwww 16 53 (nin-ken) 看護し語尾落ち着けwwww 16 53 *nanasina join #ルナ@あややの部屋 (~nanasina@p006.net059084011.tnc.ne.jp) 16 53 (ikukyu-) m9=vプギャーww 16 54 (nin-ken) ななしなさんおか~ 16 54 (ikukyu-) に見えた 16 54 (sitakome) 看護士「アタナ!!なにしてるんですか!!早く処置を!!」 16 54 (nin-ken) あたなwwwwwwwwwwwwwwww 16 54 (salem) アターナ 16 54 (Mmoyasi) アタナ!? 16 54 (nin-ken) やめてくれwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 16 54 (maru9) アタナwwwwww 16 54 (Shinigusa_) アタナナシニテンルデスカ! 16 54 *nanasina_ quit (Broken pipe) 16 54 (ikukyu-) !? 16 54 (maru9) やめろwwwwwwwwwwww 16 54 (sitakome) 焦った結果がコレだよ!ww 16 54 (Shinigusa_) フィリピーナ・・・ 16 54 (maru9) ふっきんn崩壊の儀式はじまった 16 54 (Shinigusa_) http //www.google.co.jp/search?client=firefox-a rls=org.mozilla%3Aja%3Aofficial channel=s hl=ja source=hp q=%E3%82%A2%E3%82%BF%E3%83%8A lr= btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2 16 55 (zond_) 笑いすぎて吐き気がしてきた 16 55 (sitakome) 看護士「ともかく、コチラの処置室へ・・」 16 55 (Mmoyasi) いいですよ、どうせもう助からない、それ位深く切りました 16 55 (ikukyu-) 噛みだww 16 55 (ikukyu-) おい・・それでいいのか? 16 55 *M-viva join #ルナ@あややの部屋 (~M-viva@p1157-ipbf808akatuka.ibaraki.ocn.ne.jp) 16 55 (maru9) おいィ!?おまえそれでいいのか! 16 55 (sitakome) もう。看護士いいよねorz 16 55 (salem) ──メイ=シタァコ看護婦、フィリピン出身の看護婦である。この出会いは狂った運命の中の1つの正しい運命であった─── 16 55 (nin-ken) さきにいわれたwww 16 55 (rukkora) パチェのC射に殺意を覚えた 16 55 (ikukyu-) 誰かいうと思ったww 16 55 (Mmoyasi) 本当は貴方を励ましたかったんですけれども、どうやら自分はそんな器じゃなかたみたいです 16 55 (maru9) かtったキリッ 16 55 (Shinigusa_) 表に出てきちゃらめぇ! 16 56 (ikukyu-) なら、あの子はどうするつもりだ? 16 56 (sitakome) 運命の出会いてwww 16 56 (nin-ken) ってか名前wwwwwwメイ=シタァコwwwwwwwwwwwwwwwww 16 56 (maru9) シタコ 16 56 (sitakome) なんも考えず出たらこの結果だよ!www 16 56 (Mmoyasi) それももういいんです、彼女は自分なんて必要としていないことは知っていました 16 56 (ikukyu-) ちなみに起きてから半年たってますので 16 56 (salem) 期待してますよメイ看護婦 16 57 (Mmoyasi) だから悲しむ人なんていません 16 57 (Shinigusa_) めいちゃーん 16 57 (ikukyu-) あんた…知っているか? 16 57 (sitakome) ムチャブリすぐるwwww 16 57 (nin-ken) くんあwwwwwwwwwwwwww 16 57 (maru9) カチカチカチ 16 57 (Shinigusa_) カチカチカチ 16 57 (nin-ken) パルパルパル 16 57 (ikukyu-) あの子の姉がここで働いている 16 57 (zond_) この流れだと本物のパチェがいたことになるんだがこれはどうなっているんだ 16 57 (sitakome) 一部違うwww 16 57 (nin-ken) それ思った 16 57 (Mmoyasi) ・・・・・・・・・・・! 16 57 (ikukyu-) 気のせい 16 58 (ikukyu-) えっ、パチェ誰だったの? 16 58 *frog-n quit ("ヾ( )ノ゛ヾ( ゚д)ノ゛ヾ(゚д゚)ノ゛ヾ(д゚ )ノ゛ヾ( )ノ") 16 58 (sitakome) オイwww 16 58 (salem) にんけん巡視が犯人を撃とうとする→コスプレした民間人いくきゅーがスナに撃たれる 16 58 (Mmoyasi) こまけぇこたぁ(ry 16 58 (salem) つまりいくきゅーは女 16 59 (ikukyu-) !? 16 59 (maru9) はやくもwwwワロス 16 59 (salem) でも記憶喪失で一人称は俺 16 59 (Shinigusa_) 俺っ子きた! 16 59 (ikukyu-) まぁいいか 16 59 (maru9) イクコ 16 59 (nin-ken) らめぇぇぇぇぇ!!wwww これ以上矛盾を増やすなー!www 16 59 (Mmoyasi) これで勝つる! 16 59 (sitakome) 俺ッ子だったか・・・w 16 59 (nin-ken) おk進めようw 16 59 (Shinigusa_) 矛盾増えすぎたら夢オチでまたやり直せばいいじゃない 16 59 (ikukyu-) あの人は俺の担当医だからよく話をする 16 59 (Mmoyasi) という夢を見たのさ! 16 59 (nin-ken) 便利すぐる夢オチwwwww 17 00 (sitakome) 万能夢オチw 17 00 (Shinigusa_) 俺は女だったと思ったら男だったし 17 00 (ikukyu-) その中にあの子の話もあってだな・・・ 17 00 (Shinigusa_) ナースコールも連打していない 17 00 (Shinigusa_) パチェも出てきていない 17 00 (Mmoyasi) 何か、私について言っていましたか!? 17 00 (maru9) カチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチ 17 00 (Shinigusa_) ちょwww 17 00 (sitakome) 一応処置した事にしてwww 17 00 (ikukyu-) あの子・・可愛いのに彼氏を作らないんだとよ 17 01 (ikukyu-) 何故か聞いてみたら 17 01 (Shinigusa_) 男だったからさ! 17 01 (nin-ken) やべぇwww死ぬハウ思い出して一人で爆笑してた自分きめぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 17 01 (maru9) しぬハウだったのね! 17 01 (gu) ろぐみてきた・・・・ハウwwwwwwww 17 01 (Shinigusa_) wwwwwwww 17 01 (sitakome) にんけんさんは落ち着けwww私もだがorz 17 02 (nin-ken) 何故か聞いてみたら? 17 03 (maru9) しぬハウだったらつくらないんだとよ 17 03 (maru9) ミ サッ 17 03 *frog-n join #ルナ@あややの部屋 (~frog-n@softbank221089044029.bbtec.net) 17 04 (ikukyu-) 「私には待っている人がいます。ゆがんだ愛でしか表現できない不器用な人でしたが、きっといつの日か帰ってきて、今度は違う愛し方をしてくれます。きっと」っていってたらしい 17 04 (_luna) 面白かったのでWIKIに映画館の項目作りました 聖水まとめからとべます 17 04 (nin-ken) おkw そっちに編集しなおすw 17 04 (ikukyu-) あんたのことかどうかは知らないがな 17 04 (sitakome) なにつくってんのwww 17 05 (Mmoyasi) ・・・・・・・・・・・・・ 17 05 (maru9) もぉwwwわろすww 17 05 (Shinigusa_) 映画楽いわwww 17 05 (_luna) 重すぎて1つのページにまとめることができなかったので映画館②まであります、そこまでまとめてます 17 05 (Shinigusa_) たのしい 17 05 (maru9) ブワッ・・パチュリーカチカチカチ 17 05 (ikukyu-) …行ってきな 17 05 (nin-ken) オウフ、既にまとめてあったかw 17 05 (maru9) カチカチカチカチカチカチカチカチカチ 17 05 (sitakome) カチカチすなwwwww 17 06 (ikukyu-) お砂www 17 06 (Mmoyasi) はい、本当に申し訳ないことをしました 17 06 (ikukyu-) 押すなwww 17 06 (ikukyu-) もう…ここには来ないでくれよ 17 07 (Mmoyasi) でもいつか、貴方には会えると思うんです。 17 07 (Mmoyasi) 理由も、根拠もないのですが 17 07 (ikukyu-) そうか…達者でな 17 07 (Mmoyasi) だから今は、会いたい人の元へ急ぎます 17 08 (Mmoyasi) ・・・・・・ありがとうございました 17 08 (maru9) そしてCMのあと感動の再会 17 08 (ikukyu-) ~もやしさん体質~ 17 08 (Mmoyasi) (全く、自分でも呆れる。何をやっていたんだ俺は 17 08 (ikukyu-) 退室 17 08 (maru9) たいしつwwwwwwww 17 08 (ikukyu-) そうだ…俺がただの他人をかばうはずがない、俺もあの人を、いや、もう過ぎたことだ 17 08 (maru9) もやし体質ってなにさ 17 09 (Mmoyasi) んで、俺はドコにいくの? 17 09 (ikukyu-) もうひと眠りしよう…今は、寝たい 17 09 (ikukyu-) バトンタッチ!! 17 09 (maru9) ここで看護婦だろ 17 09 (sitakome) ここでENdにもっていってもいんじゃない?w 17 09 (sitakome) ここでふるかwww 17 10 (maru9) YES 17 10 (sitakome) なら。カタコトで全部やってる・・・・w 17 10 (Mmoyasi) メィさんwwww 17 10 (salem) 医者役はまるきゅーさん 17 11 (salem) 振ったんだからやれる・・・! 17 11 (sitakome) 看護士「アタナ・・・さっき、いくキューさんのところで、ケガしてたヒトね?」 17 11 (Mmoyasi) (勢いよく飛び出したはいいが、パチュリーはどこに・・・・・・? 17 11 (ikukyu-) むしwwww 17 12 (maru9) しかたないねw 17 12 (Mmoyasi) あ、あぁ、ご迷惑をおかけしました 17 12 (maru9) でいくきゅーさんのもとへ しんでる・・みたいな 17 12 (nin-ken) むwwwwwwwwwwwwwwwしwwwwwwwwwwwwwwwwww 17 12 (sitakome) 看護士「ケガ・・・いちおうショチした。でもツウインしたほうがイイヨ?」 17 12 (maru9) なにごwwwwwww 17 13 (sitakome) 下手にカタコトでいくわ・・・もうww 17 13 (Mmoyasi) 駄目だwwwwww立ち直れないかもしれないwwwwww 17 13 (maru9) めいちゃああんww 17 13 (Mmoyasi) いや、今は急いでるので。 17 13 (sitakome) メイのメイは迷走のメイ!w 17 13 (Mmoyasi) ところで「パチュリー」という人を、ご存知ですか? 17 13 (Mmoyasi) どうしてもその人に会いたいのです 17 13 (maru9) ぱんちゅりー 17 14 (sitakome) 看護士「パチュ・・・・リーさん?」 17 14 (ikukyu-) やめろばかwww 17 14 (Mmoyasi) (・・・・・・・知ってるはずないか 17 14 (sitakome) さて、メイちゃんにはそろそろ出てもらうか・・・誰かになげるぞww 17 14 (maru9) 羽忠梨 17 15 (Shinigusa_) 酷い…wwww 17 15 (salem) 運命の出会いじゃなかったのメイさん 17 15 (sitakome) 看護士「センシュウまで・・いたけど・・いまはイナイネ」 17 15 (ikukyu-) おいィ!? 17 15 (maru9) メイ! 17 15 (Shinigusa_) 刃宙 李 17 15 (sitakome) ほうりなげ!w 17 15 (nin-ken) いくきゅーさん嘘ついたwww 17 15 (ikukyu-) ここでルナさん!! 17 16 (nin-ken) ルナ担当医! 17 16 (nin-ken) いや、ルナ看護婦長! 17 16 (maru9) あぶなかった俺うちそうになってたぜ 17 16 (Mmoyasi) そうですか・・・・・・・・ 17 16 (sitakome) 看護士「医局でキイテみるとヨイカモネ」」 17 16 (sitakome) メイばいばいw 17 16 (Shinigusa_) 医者登場フラグ 17 16 (maru9) 薬局にみえた 17 16 (Mmoyasi) はい、わざわざありがとうございます 17 17 (Mmoyasi) ―――――医局到着――――― 17 17 (maru9) そして颯爽と去るもやしさん・・ 17 17 (sitakome) 看護士「ケガ、おだいじにヨ!!」 17 17 (nin-ken) ついてきたwwww 17 17 (maru9) wwwwwwwww 17 17 (ikukyu-) くんあ!ww 17 17 (maru9) くんあ! 17 17 (salem) くんあwwwwwwwwww 17 17 (nin-ken) くんあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 17 17 (sitakome) いや、見逃したww 17 17 (maru9) 医者やっていいっすか^q^ 17 17 (nin-ken) おkGO 17 17 (Mmoyasi) まずいwwwwwwこれ以上この人いるとまずいwwwwww 17 18 (maru9) 医師「メイ君ちょっといいかい?」 17 18 (sitakome) 廊下の設定だったんだ・・・まだ私の中でww 17 18 (sitakome) 誤爆の上に呼ぶんかいwww 17 18 (maru9) 医師「ちょっといくきゅーさんの様子を見てもらおうと・・」 17 19 (Shinigusa_) まるきゅーさんが医師だし 17 19 (Shinigusa_) 医師「」なくてもいいんでね 17 19 (sitakome) 看護士「ア!!さっきのヒトネェ!」 17 19 (Shinigusa_) そういうもんでないか 17 19 (sitakome) 借り出されるこの悲しみ・・・投げ切れなかった! 17 19 (maru9) 医師「そうですそうです。どうせなら私もいきます」 17 20 (maru9) 先に行っててください」 17 20 (maru9) メエエエエイチュァアワアアアン 17 20 (ikukyu-) oba-tyaxaxaxaaxaxaxaxaaxnn 17 20 (maru9) wwwww 17 20 (sitakome) 看護士「サッキおうきゅうしょちはしまシタ。あとはセンセイでオネガイシマスヨ」 17 21 (sitakome) 逃がせよwww +あの人が死去、そして明かされる真実!?^q^ 17 21 (maru9) あれっwwあぽさんwそれ もやしさんww 17 22 (maru9) ^q^ いくきゅーさんの部屋にいくんだぞううw 17 22 (_luna) 一応逃がせよwwwまで編集したのでそれ以降編集お願いしますね 17 22 (sitakome) 納得ww 17 22 (ikukyu-) 寝ているからな!! 17 22 (_luna) ご飯ー 17 22 (nin-ken) てら~ 17 22 (ikukyu-) てらー 17 22 (Mmoyasi) てら~ 17 22 (sitakome) じゃ、しばし潜るわw 17 23 (maru9) 医師「?ww まぁいくきゅーさんの部屋いきますよ」 17 23 (maru9) 潜るなしww 17 23 (sitakome) 看護士「ハイ。せんせー」 17 24 (sitakome) ちっw 17 24 (maru9) ~~~いくきゅー部屋~~~ 17 24 (maru9) 医師「いくきゅーさん.,,いくきゅーさん...」 17 24 (ikukyu-) …………… 17 24 (maru9) 医師「お・・おいまさか・・」 17 25 (sitakome) 看護士「センセ、おちついてミャクしらべるネ」 17 25 (maru9) 医師「メイちゃん!にんけん先生よんできて! 17 25 (ikukyu-) wwwwwwwwww 17 25 (nin-ken) おいィ!??wwwww 17 25 (sitakome) 看護士「ワカッタネ!!」 17 25 (maru9) 医師(まずいまずいまずい) 17 25 (nin-ken) 同名の人物何人いるんだよwwww 17 26 (maru9) wwww 17 26 (maru9) しかたないww 17 26 (sitakome) ~メイにんけん先生呼び出しの為退出~ 17 26 (nin-ken) ~にんけん先生窓から登場~ 17 26 (nin-ken) どうしたんだ!? 17 26 (sitakome) 窓てwww 17 26 (maru9) 医師「息をしてない・・・ん・・です・・」 17 27 (nin-ken) よろしいならばせんs(ryゲフンゲフン オペだ! 17 27 (maru9) 医師「もぉ・・手遅れです・・・クッ・・・」 17 27 (nin-ken) なん…だと… 17 27 (nin-ken) オタクなにんけん先生 17 28 (maru9) 医師「にんけん先生・・・」 17 28 (sitakome) 看護士「⑨センセ、にんけんセンセイはやすぎてとらえ・・ニンケンせんせイ・・・イタノネ」 17 28 (ikukyu-) (安らかな」顔を) 17 28 (ikukyu-) (している) 17 28 (maru9) それにしても・・いい・・顔してるな・・ 17 28 (nin-ken) こいつの顔を見て見ろよ…死んでるんだぜ? 17 28 (sitakome) なにこのタッチ風味www 17 28 (maru9) 「普通死ぬのにこんな顔はしてないだろうに・・」 17 29 *yama__ quit ("Leaving...") 17 29 (nin-ken) なにか死ぬ前にいいことがあったんだろうか…メイ看護士、何か知らないか? 17 29 (sitakome) で、ここで胸騒ぎのもやしさんが戻る?w 17 30 (maru9) いや 月をわすれたことに 17 30 (Mmoyasi) んー、医局で住所入手してパチュリーの家向かうかと 17 30 (maru9) パチュ月← 17 30 (sitakome) 看護士「ンー・・・さっきコールでよばれて、ここにキタね」 17 30 (Mmoyasi) あ、月把握です~ 17 30 (nin-ken) てかよく考えたら人死んでるのに冷静すぎるだろこいつらwwww 17 30 (sitakome) 看護士「そしたら、テクビきったヒトいたね」 17 30 *eeexp quit ("Leaving...") 17 30 (ikukyu-) チクビに見えた 17 30 (maru9) 「そのときいくきゅーさんの容態は?」 17 30 (sitakome) 看護士「ワタシ、おうきゅうショチした」 17 30 (nin-ken) おいwwww 17 31 (maru9) おいwwメイww 17 31 (salem) この場所でこの流れができるなら・・・TRPG、いける! 17 31 (sitakome) 看護士「フツウだったね」 17 31 (sitakome) メイだからなww 17 31 (nin-ken) それで、その手首切った人は? 17 31 (maru9) TRPG? 17 31 (Mmoyasi) ここにいます! 17 31 (nin-ken) ! 17 31 (maru9) ! 17 31 (sitakome) !! 17 32 (salem) 誰かの用意したシナリオを、プレイヤーが冒険者となって解決する 17 32 (nin-ken) (´゜д゜`)! ←これにしとけばよかったと後悔 17 32 (nin-ken) みすったww 17 32 (Mmoyasi) いや、本当に申し訳ない。あんなに勢いよく出て行ったんですが 17 32 (salem) もともとはテーブルトークだったのが、ネット普及により掲示板やIRCでも行われるようになった 17 32 (sitakome) 懐かしいなぁTRPG 17 32 (Mmoyasi) 大切なものを忘れて・・・い・・・・・・て? 17 32 (sitakome) 一度やろうとして断念したw 17 32 (salem) GM経験それなりにあるから、やろうと思えばできる 17 33 (maru9) ほぉ 17 33 (nin-ken) …! (サッ (いくきゅーさんを体で隠す) 17 33 (maru9) よく効いてください 17 33 (salem) ダイスはどっかにCGIがあったはず、フォーマットはS&Wあたり入門にいいかと 17 33 (Mmoyasi) いくきゅーさん? 17 33 (maru9) 聞いてください 17 33 (Mmoyasi) ・・・・・・ぇ? 17 33 (maru9) いくきゅーさんは・・ 17 33 (maru9) お亡くなりになりました 17 33 (salem) &いらねえSWだ、そーどわーるど 17 34 (sitakome) にんけんさんの隠した作業がwww 17 34 (nin-ken) Ω ΩΩ な、なんだってー!! (空気の読めないにんけんせんs(ry) 17 34 (maru9) 死亡はあなたと別れた後でしょう・・ 17 34 (Mmoyasi) いやいやいや、さっきまで私が話してたんですよ? 17 34 (Shinigusa_) TRPGやってみたいと思ってたのよね 17 34 (sitakome) 看護士「ていきケンシンにきたら・・・」 17 34 (Shinigusa_) 人狼のRPとか大好きでした 17 34 (nin-ken) そして空気になるにんけん先生 …(´;ω;`)ウッ 17 34 (maru9) どうぞ・・ (いくきゅーさんのほうへ 17 35 (Mmoyasi) 嘘・・・だろ・・・・・? 17 35 (maru9) ご愁傷様です・・・ 17 35 (Mmoyasi) 貴方とはまた会えるって、信じていたのに、 17 35 (maru9) 顔みてやってくださいよ・・ 17 35 (Mmoyasi) 何でだよ!なんでそんな満足した顔で死んでるんだよ! 17 35 (sitakome) 看護士「ゴしゅうしょうさまデス・・・」 17 36 (maru9) 死ぬ前まであなたといたときいてます 17 36 (Mmoyasi) はい・・・・ 17 36 (maru9) いくきゅーさんとはどういったご関係で? 17 37 (salem) ここで事件前のふたりの関係が明らかに 17 37 (maru9) デレーン 17 37 (nin-ken) テーレッテー 17 37 (salem) 立てこもりに至った経緯までも明らかに 17 37 (Mmoyasi) 私は、彼女と2年前まで付き合っていたんです。 17 38 (nin-ken) 初めて聞いたぞwwwwww 17 38 (maru9) ! 17 38 (sitakome) 刑事+医師なカッコイイ⑨医師w 17 38 (ikukyu-) えwwwwwww 17 38 (salem) うまく拾ったwww 17 38 (Mmoyasi) でもその更に少し前から、あるゲームにはまりまして、 17 38 (nin-ken) なるほw 17 38 (Mmoyasi) その中に彼女に似た雰囲気のキャラクターがいたんです。 17 38 (maru9) ほぉ・・・ 17 39 (Mmoyasi) もちろん初めは1キャラクターとして捉えていたんです。 17 39 (maru9) もしかして・・東方ですか・・ね 17 39 (sitakome) さりげにメイ&にんけん医師ドロップアウト成功w 17 39 (Mmoyasi) でも、いつしか彼女よりもその人を愛してしまっていて・・・・・ 17 39 (Mmoyasi) そうです。 17 39 (maru9) 前々からにてるとは思ってました・・・ 17 40 (maru9) どうぞ続けてください 17 40 (salem) 演題:ラクトガール~少女密室~ 17 40 (Mmoyasi) だから、似てるからこそだったのかもしれません 17 40 (maru9) そう・・ですか・・ 17 40 (Mmoyasi) パチュリーに似ながら決して同じではない彼女にいつしか私は苛立ちを覚え、 17 41 (Mmoyasi) 彼女自体をパチュリーにしようと考えたのです。 17 41 (ikukyu-) パチュリー・・・俺っこ? 17 41 (maru9) ・・・ブチッ 17 41 (maru9) おい・・ 17 41 (nin-ken) ばかやめろ 17 41 (salem) 記憶喪失の結果、一人称が俺に 17 41 (sitakome) きれんなww 17 41 (ikukyu-) おk 17 41 (maru9) 彼女がどんな思い出お前を! 17 41 (salem) つじつま合わせなら任せろ 17 42 (maru9) ここでとめにはいれ(にんしんさん 17 42 (maru9) ^q^ 17 42 (nin-ken) ^q^;!? 17 42 (Mmoyasi) 本人が望んでいないことはわかっていた!でも私自身も辛かったんです! 17 42 (sitakome) いてらwww 17 42 (salem) そのうちラノベ形式でまとめなおした形にしておくわ 17 42 (nin-ken) おいまぁ、ちょっと待つんだ落ち着け 17 42 (nin-ken) 話は最後まで聞いてやろうや 17 42 (maru9) あぁ・・すまない 17 43 (maru9) グッ・・ 17 43 (Mmoyasi) パチュリー服も着せた。一つの部屋にも閉じ込めた。 17 43 (maru9) あるいみシュール 17 43 (Mmoyasi) でも彼女はパチュリーではない、そのことに気付いた私は・・・・・・・ 17 43 (Mmoyasi) 本当にどうかしていたと思いますよ 17 44 (maru9) そうですねどうかしてましたねそのときのあなたは 17 44 (Mmoyasi) 結局は勝手な妄想で大切な人を失って、いろんな人に迷惑をかけて 17 44 (Mmoyasi) 執行猶予自体ついたことも驚きですよ 17 45 (maru9) な・・・ 17 45 (maru9) あなたが・・あの事件の・・ 17 45 (nin-ken) あれ?なんでお前ここにいんの? ってなる希ガスwww 17 45 (Mmoyasi) はい、恥ずかしながら 17 45 (sitakome) まぁ、仲裁だから居ておkでしょ?w 17 45 (maru9) そう・・ですかなら話が早いです 17 45 (nin-ken) ういおw 17 45 (Mmoyasi) 貴方も、一生刑務所にいた方がいいと思う人ですか? 17 46 (salem) 脱走ルートならこの時間は事件の二年後、全うしたルートなら8年後となるが、前述されたのは二年後 17 46 (maru9) いいえ・・ 17 46 (maru9) あなたが憎たらしくて仕方が無かった 17 46 (Mmoyasi) ・・・・・・・・・・ 17 46 (maru9) だけど・・今はどうかわからない・・ 17 47 (maru9) いくきゅーさんは記憶喪失だとしってますよね 17 47 (Mmoyasi) はい 17 47 (maru9) いくきゅうさんは助からないとの診断があったんです 17 47 (maru9) だが今日まで生きた 17 48 (maru9) あなたに伝えるために +中継 17 48 (maru9) 最後まであなたのことを 17 48 (Mmoyasi) ・・・・・・・・・・・! 17 48 (maru9) うなされている時もあなたのなまえでした 17 49 (maru9) そんな彼女がいながらゲームのキャラを愛し腐ったあなたが憎たらしかった 17 49 (maru9) いくきゅーさんの愛をしろうとしなかったあなたが・・! 17 50 (maru9) ・・・すいません・・・ 17 50 (maru9) 取り乱しました・・ 17 50 (Mmoyasi) (手に触れる月の模型がひどく冷たく思えた 17 50 (Mmoyasi) いいのです。初めから間違っていたのは自分の方だとわかっていましたから 17 50 (maru9) ・・・・ 17 51 (maru9) ドゴッ! 17 51 (Mmoyasi) 何殴りました? 17 51 (maru9) ほっぺ 17 51 (Mmoyasi) う゛っ! 17 52 (maru9) なんで・・あんたは・・ 17 52 (maru9) わかっていたなら・・なんで! 17 52 (maru9) なんで彼女が・・あんなになるまで・・ 17 52 (maru9) 付き合ってくれたか! 17 52 (sitakome) にんけんさんここは再度仲裁だろ・・w 17 52 (maru9) あなたを愛していたあなたが・・愛しくて仕方が無かった 17 52 (maru9) だからだろ! 17 52 (Mmoyasi) ・・・・・・・・・怖かったんですよ。 17 52 (maru9) ウヒョオオウ 17 52 (maru9) !? 17 53 (nin-ken) 入り損ねた^q^ 17 53 (maru9) ワロスww 17 53 (salem) にんけんさんも空気呼んで止めない役をやってるんだよwww 17 53 (Mmoyasi) パチュリーを愛するのを止めてしまうとパチュリー自体が消えてしまう。 17 53 (salem) かっもーん空気 17 53 (maru9) エアー 17 53 (nin-ken) air 17 53 (sitakome) 大事よね空気はぅん((´д`*)ぅん 17 53 (maru9) www 17 53 (nin-ken) wwwwwwwwwwwwww 17 53 (nin-ken) はぅぅんwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 17 53 (Mmoyasi) その時がいつか来ることを知りながら、踏み切ることは出来ませんでした 17 54 (maru9) やばいwwそろそろ買出しいかなあかんww 17 54 (nin-ken) みすったwww 17 54 (maru9) もやしさんのがんばりにきたい 17 54 (Mmoyasi) ・・・・・・貴方には現実と空想の区別もつかない愚か者に見えるでしょうね。 17 54 (Mmoyasi) おそらくそれが真実です 17 54 (maru9) あぁ・・ 17 55 (maru9) そうだろうな 17 55 (maru9) 俺にはそう見える 17 55 (maru9) だが彼女はどうみえただろうな 17 55 (maru9) 言ってみろよ! 17 55 (Mmoyasi) ・・・・・・・・・・・・彼女は最後まで僕を生かそうとしてくれました 17 56 (Mmoyasi) 最後まで、パチュリーに向けていた思いを見ながらも 17 56 (Mmoyasi) だから、遅すぎるかと思うんですが、もう一度、やり直せるならばやり直したいです 17 57 (Mmoyasi) 彼女が許してくれるとは思いませんが 17 57 (maru9) やり直したい? 17 57 (maru9) あまりにも遅すぎた 17 57 (maru9) なんでもっとはやくきて声をかけてやらなかった 17 57 (maru9) なんで最後までお前のことなんだ・・ 17 58 (maru9) お前のために最後までパチュリーの・・こと・・ 17 58 (maru9) なんで・・・なんでだ・・・ 17 58 (Mmoyasi) ・・・・・・・・・昔、約束したんですよ 17 59 (maru9) なにをだ・・? 17 59 (Mmoyasi) 付き合いたてのぎこちない関係だった頃、 18 00 (Mmoyasi) 心から、恥ずかしげもなくお互いを愛せるようになったら 18 00 (Mmoyasi) その時は・・・・・・・結婚しようと 18 00 (maru9) やべぇw涙でそう 18 00 (salem) ラノベ形式で書き換え中 18 00 (maru9) そう・・だったのか・・ 18 00 (Koyagi__) ギガドリルヒナインパクト!!! 18 00 (Mmoyasi) 今の今までこんな約束は忘れていましたよ。 18 00 (Koyagi__) 誤爆(ノ∀`) 18 00 (sitakome) せーらむさんお疲れ様 18 00 (maru9) wwwwwwww 18 00 (nin-ken) ぶwwwwwwwwwwwww 18 01 (Mmoyasi) 正直こんな自分から逃げ出してしまってもいいと心のどこかで思っていましたし 18 01 (Koyagi__) ----------- 再開 ------------ 18 01 (maru9) おk 18 01 (sitakome) 子山羊先生。ナイスアタックwww 18 01 (maru9) おれいかないとまずい 18 01 (Mmoyasi) だから、この約束が、私の最大の過ちだったのかもしれませんね・・・
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WPDE-TV Tower アメリカのサウスカロライナ州東部のディロン郡のディロンにある塔です。(一応ランキングには入れません) この支線式電波塔の高さは600mで北緯34度21分53.0秒 東経79度19分49秒位置している。 費用 データなし 名前 コメント
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TOWER ータワーー マップ 解説 戦術 コメント マップ 解説 [部分編集] 戦術 [部分編集] コメント とりあえず - 名無しさん 2018-01-15 18 02 06 新ステージのページ雛形だけ作っておいたので誰か知識ある人編集お願いします - 名無しさん 2018-01-15 18 02 54 乙 - 名無しさん (2018-05-04 15 56 56) 鳥の間は補強足んないから下全部補強して - 名無しさん 2018-03-02 16 25 37 マジで鳥の間は補強壁ギリギリだから遊撃行く前に補強してくれ... - 名無しさん (2018-09-03 13 58 37) 遊撃にでて一周すると必ず迷える子羊がいるからカベイラの尋問タイムよく始まる - 名無しさん (2019-04-15 16 38 54) 名前
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前ページ次ページ村企画 村企画/屍村/The BabyLon Tower →村企画/屍村シリーズ(ポータル) http //jsfun525.gamedb.info/wiki/?%C2%BC%B4%EB%B2%E8%2F%BB%D3%C2%BC 村企画/屍村/The BabyLon Tower [#eba348f3] 舞台素材(The BabyLon Tower) [#x077bf56] RAGE,Against the BabyLon. 〜屍村3〜 [#qfbe1272] イントロダクション [#ob0f1a56] 舞台素材(The BabyLon Tower) ●クリックで1000x1050に。#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 政府/軍が保有する多数の実験施設のうちの1つ。元々給水塔として百数十年前に作られたが、その後禁書図書館として改築され利用されていた。数十年前に政府/軍のものとなりる。 建物は4階建て。外郭は正10角形の形をしており、一辺の長さと外接する円の半径の比が黄金分割で決められている。建物の中央部は、1階から3階まで、採光のための円筒形の吹き抜け空間となっている。その中心には、一階から柱が伸び、3階部分から4階部分へかけて、漏斗状の強化硝子が広がっている。(各階の吹き抜け部分は、簡単な鋼鉄の網で人が落ちないようにされている。) ■4階 4階部分は、陶板皮膜の9つのドームが細身の鋳鉄柱を支えており、天井は高く、1つ1つのドームの中央にある単眼の天窓は採光窓というよりは、ステンドグラス同様の意匠を思わせます。美的センスがあるものなら、暫し心を奪われる荘厳さがあり、心地好い沈黙が広がる空間。 ■3階 3階から天井を見上げると、1階から続く柱に支えられた漏斗状の強化硝子が見えます。この階には、樹木や低木が植えられています。人工的に見えるかどうかは自由。食糧としての果実、毒系の果実等もあってもOKです。 ■2階 壁に武器等が収納されていたり、隠し戸等があります。どんな部屋があるのかの設定は自由。 ■1階 中央部から階上へ柱が伸びています。トラックが到着するのは此処。少し薄暗い階です。ダンボール、木箱、鉄製の箱、何時の時代か不明のコンピューター等の機材等がある、資材置き場です。 ■地下1階 納骨堂。地下への入り口は不明。 参考文献・建物 ヨーロッパ建築案内(1&3)等 全長は50〜60m。1つの階は10〜15m程。4F部分だけはそれ以上に高い。 この見取り図ではB1Fがあるが、最初、PCはB1Fがある事を知らない。(この辺りは自由に変更して使って下さい) 【参考】屍村3進行表 プロローグ トラック内にいる囚人達(PC達)。輸送中。 プロローグから1日目 「塔」に到着。アーヴァインから説明。 説明以降 殺し合い。政府側職業殺人鬼か囚人かのどちらかが生き残ればOK。 エピローグ 政府側職業殺人鬼勝利時→牢獄へ戻る。囚人勝利時→解放…?外で何が待つかは不明。 【参考】屍村3、PCテンプレート NAME/(名前) AGE/(年齢) SEX/(性別) ARM/(現時点での武器の有無等) SPECIAL MENTION/(身体能力・再生、不死能力等。現時点の設定で構いません) NOTE/(容姿や背景) ”屍村”という村をリセットして遊ぶ方が制約なくていいと思います。 RAGE,Against the BabyLon. 〜屍村3〜 イントロダクション 殺人鬼この国に住むものは生まれながらの殺人鬼である。毎年数回、近海の孤島で最後の1人になるまで殺し合うイベントの開催をもしている。そんなフリーダムとも見える国だが、罪は存在する。 ゴトゴト でこぼことした道が震動を伝える。刑に服す事になる囚人達を輸送するトラックが奏でる音だ。脳内にフラクタルの蟲が満ちているかのような研究狂達によって、幾人か重罪を犯した囚人達は既に弄ばれていた──トラック内に死臭がするのは、その所為だ。これから運ばれる場所は、誰も帰ってきたものがいない──そう、囚人達の間では噂されていた。だが、ここに来る前に彼らは甘く囁いた。吐き気がする程甘ったるいクリームパイのように。「生き残れば、解放してあげよう。」自分には不似合いな、或いはかつて手に馴染んでいた万年筆で契約書にサインをすると、彼らはトラックに乗せられた。── T o w e r に行く為に。 ルーリング 乱数勝負の吊り方法の禁止吊り投票は、【発言数の多い少ないに関わらず】面白くないPCから吊る事温いRPをするPCは先ず抹殺対象だ吊り投票後、吊られた人を殺したいPCが被った場合は話し合いで決着をつける事PCは殺した相手を気にかけない殺人鬼だが、PLは相手PCの中の人の事を考える事泣かない怒らないRPに極力出さない→エピでしましょう楽しく盛り上がるべしこの村では極力【互いの設定に切り込んで】いって下さい。 自分のPCの設定を他者に作られたりしても構わないという気持ちで遊びましょう。 世界観 ある星のある国の話。基本的にこの星全体は無宗教に近い。土着のものはあるが、周遊軌道上の光点を神と崇める。 (真実はロストテクノロジーによって体を守り衛星軌道上に浮かぶ、この星を見守る為に永劫に生き続ける少女だ) 屍村シリーズの舞台は、殺人者達が住まう国。──大陸と数百からなる群島で成り立っている殺人鬼達の国は、その世界の一部の地域でしかなく、他の大陸では別の文化(殺人onlyなものではない)が存在している。 元々はオリジの話を人狼の村用に改変したものではありますが、ここでは特に世界の説明はしません。舞台は殺人鬼達が住まう国の事に絞られるので、他の地域の話は必要ないと思うからですし、他文化の話をする事は非推奨です。過去の村で宗教の話が出てきたのでチロっと書いてみました。 基本的には、屍村1&屍村2のように、舞台の設定等は先に言ったもの勝ちです。 殺人鬼達が、年に数回集う殺し合いなイベント(屍村1、屍村2)は、大陸近海の島で行われます。この島のイメージは、軍艦島。詳しくは、屍村1、屍村2を読んで下さい。 この国では、殺人という行為が日常的な行為であり、「何盗みをしてんだい」と八百屋で万引きした相手に対して笑いながら刃物でザックリ!というように、私達の日常生活の倫理観と随分違う世界です。趣味で殺人の技を極めようという人や、殺人鬼というものを職としている職業殺人鬼も居り、政府所属の殺人鬼というものもいます。政府所属殺人鬼は、増加傾向にある国内の人口調整に一役買っていますが、その事実は、普通の殺人鬼の仕業であると見なされ発覚していません。大陸育ちよりも群島育ちの方が、独特・特殊な殺人鬼が居る事にしましょう(何)大体の説明は、屍村1および屍村2のプロローグの方が詳しく書かれている事でしょう。今回の村の舞台は島ではなく、大陸でのお話──殺人国家(仮称)の政府管轄下の閉鎖された空間でのお話です。この場所は「屍村1」「屍村2」の舞台の島ではなく、大陸のどこかに存在しています。 (島の地下を希望する!という参加者(PL)がいれば考慮します。) 簡単に言えば、殺人鬼達が閉鎖空間にぶち込まれ、政府側の殺人鬼を殺せたら、犯した罪を帳消しにして出させてやるよ!という村ですね。 屍村の魅力である「自由度」──NPCを思う様に殺す事が可能である、或いは私設軍をRPで操っても良い等──を縛る設定であり、NPCも、極端に少なくなる事でしょう。『囚人という設定』は、PCの思考へも制限がかかるような村ではありますし、審問時代でも『閉鎖空間』という設定の村は存在したとは思いますが、ブラックなRP村で、自由に好みの殺人鬼PCを設定して遊びたいという方がおられれば、是非ご参加下さい。ファンタジー武器もあんまり酷いファンタジーにならない限りは有で作ってもらって構いません。まー、楽しく出来ればそれで良いと思っています。(*1) 今回の舞台 舞台素材参考 役職説明 ●村人: 重罪を犯した、または軽罪の殺人鬼・一般殺人鬼。 間違って捕らえられた等のPCもOKですが、全員がその設定にするのは駄目です。 バランスを見て設定しちゃいましょう! ●霊能者: 死刑執行人、極刑に処される筈の職業殺人鬼にはマーカーとなる『何か』が施されているのですが、それが分かります。 ★そして『何か』の設定を作れます。 (人狼役は、自分の設定と食い違っても、霊能者役から与えられた設定の方を優先する事。どうにか自分の設定に組み込む事。(※)) ●占い師: 『何か』は分からないが、死刑執行人である殺人鬼が誰なのかが分かります。どういう能力かはその人に任せます。 ●守護者: 職業殺人鬼──狼役(死刑執行人)に対する、政府から村役職側への贈り物(トリックスター)。 ●人狼: 【政府所属】の職業殺人鬼だったが、政府を裏切った為に、村人役職の殺人鬼達よりも重い極刑を課せられた永年囚人。 本来なら、そのPCの全て(人格はもとより)を無視され、肉体・精神を問わず、 考えられるあらゆる悪魔的利用(人体実験・解剖・利用──精神分割…)をされる筈ですが、 今回のような役(村側から見れば死刑執行人の役)を負う事で免除されます。 免除されても、永年囚人のため、彼らの命があるうちには牢獄から出される事はありません。 (何十回とこなさなければ極刑の軽減は難しいと思われます。) (政府にとっては狼側を殺す事が出来た殺人鬼(村側)のデータが手に入るだけなので、政府が彼らの生死を気にする事はありません。) 役職が智狼ですが、これはPL情報としてもお使い下さい。この先どういう展開が良いのか等を考える際などに。 ★生存勝利しても逃亡はRPとして許されない。 ★霊能者役から設定を与えられた際は、その設定を優先し、組み込んで下さい。(※) (※) 霊能者役職、並びに人狼役職についての注意があるので参加者は読んでおいて下さい。(これは、最近自分の設定優先で、他のPCからの設定の切り込みや広がりが見られない村が、私的に見かける事が多いと感じるので、その打開として提案しています。) 吊り・襲撃 吊りはルーリングに準じます。(PC視点ではなくPL視点)襲撃も吊りの基準で構いませんが、基本的には熱い展開にもなるようにお願いします。 また、展開的に誰も死なない方が良いと思えば、襲撃無しも有です。(空気を頑張って読んで下さい。) 墓下 死者は死者のRP。主催人はノータッチ。 記号について 場所表記 ── ──ex)──昨晩の記憶・トラック内──ex)──1階・中央付近── ト書き [ ] 〔 〕等ex)[私は驚愕し、黒衣を纏った大男へとナイフを突き出した。]ex)〔ダニエルは、驚愕の表情を浮かべるキャロルのナイフを素手で掴んだ。血が流れる。〕 離席 * *ex)[ラッセルは鳥型マスクを引き下げ、壁に背をつけたまま相手の様子を*伺った。*] 独り言など表ログに見える独り言は、適当な鍵括弧をつかって下さい。灰ログこと、独り言ログは、表ログにある事が全てであり、独り言ログでのRPより表ログが優先されます。(RP村は他者と遊ぶ場、そして表ログに書いてある事が全てであり、互いに中の人が共有する情報なので、独り言ログでのRPはしてもらって構いませんが、表ログの話の方が優先されます。)中の人発言は、「PL/独り言」のように区別してくれたら、村に関係ない事ばかり話さない限り、特に制限しません。 進行 プロローグ 最初の舞台はトラックの中。 辺りは暗く、互いに声だけが聞こえるような環境。 1人1枚の毛布が支給されている。死臭の匂いが僅かに漂う。 (暗闇の中でも猫のように辺りを見通す事が出来る人間は別。) 1日目、或いはプロローグ後半に政府管理下の閉鎖空間へ移動します。 この時点で、自前の武器を持っていてもいいですし、後程閉鎖空間に移動した後に武器を返される、 或いは武器を支給される等でも自由に描写してもらって構いません。 一日目 トラックごと、元給水塔の閉鎖空間に入ります。 (一階部分には、そのままトラックが残される事になります。) 元給水塔の外壁には、今では政府/軍所有である事を示すロゴマークがデカデカとえがかれています。 この時点で、天の声でアーヴァインさんから何か説明があるかもしれません。大体の流れなので、村の状態を見ながら変更する可能性は大いにあります。 正式版は、村中で発言された分だと思って下さい。 二日目以降生存のための殺し合いをしていきます。 今回、塔内のNPCはPC達を含めて50人程だと思われますが、それらを自由に描写し戦ったり、殺したりしてOKです。 狼COは1日目から行っても構いませんが、恐らく皆が殺しに来ると思いますよ! エピローグ 外側から入り口を作り、生存者は外に出れます。 閉鎖空間に入ったものは誰も出られないという噂がプロローグ時点であると思いますが、 村側の生存者がその辺りをどう解釈し、RPするかは自由です。生存者に全てをお任せします。 狼側には、あまり自由度はないかもしれません。 再度次の時まで牢に戻るだけの可能性が高いです。 ※アーヴァインの殺害と逃亡だけは不可。逃亡は殺されます。 アーヴァインさんはかろうじて生きてるなら殺しかけてもいいですが。 大体、生存者で1、2時間を目安にRPを締めて頂き、エンドロール後、雑談にしたいと思います。 エピローグ前の最終日のみ、24h進行の場合は、24時半更新ではなく25時更新をお願いします。→エピ時間を多くとるため。 Q A Q.殺人国家(仮称)における罪って何ですか? A.基本的には私達の世界における罪と似てます。親切=罪とかではありません。 例えば、この大陸以外から来た偉い外交の方を殺すと罪になります(外交国側が備えをしておけという自己責任の面もあるとは思いますが。)し、 盗み等……貿易での不正等も罪になります。 殺人に関しては発覚しなければ罪にはならないし警官も容疑者を普通に殺してそうなので、圧倒的にゆるゆるだと思われます。 Q.臓器売買は罪になりますか? A.ちょっと裏の露店に売っていそうな気がします。 外国の研究者が実験用にと、反対にこっそり買いに来ているかもしれません。 因みに、政府に逆らうと洩れなく捕まりそうな気がします。 親切=罪ではないけれども、例えば研究者が殺人能力を伸ばさない事ばかりに耽っていたら、投獄ぐらいはあるかもしれません。 しかし、その辺りはパッションで行きたいと思います。 Q.テロリストは居ますか? A.居ます。テロリスト以外でも、小競り合いなんかもあると思います。 町内会同士の争い(殺し合い)に終止符を打つ為に、片方が告訴してみたりっていう事で囚人になったとかもいいんじゃないかと。
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映画館ではお静かに ◆Il3y9e1bmo 映画館の一室。 二人の男女が席に並び座り、映画を鑑賞していた。 小太りの男、坂本太郎はポップコーンとコーラを片手に映画をぼんやりと眺めている。 感情の読めない丸眼鏡の奥では、隣でこれまた映画を眺めている謎の美女、マキマへの警戒心を滲ませていた。 館内には映画『呪術廻戦0』の音声以外には、坂本が時たまコーラを啜ったりポップコーンを頬張る音のみが流れていた。 暫くしてエンドクレジットが流れ終わると、マキマは憮然とした様子で立ち上がり、坂本の方へ向き直った。 「うーん、あまりにもエンタメに寄り過ぎてて中盤から終盤にかけて退屈でしたね。テーマもありきたりで演出も派手」 どうやらマキマにはお気に召さなかったようだ。上映中も退屈そうに何度も背伸びをしていた。 「……そうか。俺は娘にも勧められるいい映画だと思ったが」 「ところで先程――映画が始まる前でしたか、ここまでの死亡者の名前が読み上げられました。 その際、僅かに手が震えていましたが、もしかして知り合いの方が亡くなったとか?」 「…………」 坂本は黙して語らない。 朝倉シン。 ついこの前まで自分を慕ってくれていた青年の死は、長い間殺しの場を離れていた坂本の心に想像以上に深く突き刺さっていた。 「話を戻しましょうか。『呪術廻戦0』についてです。映画の出来はともかく……夏油傑、でしたか。 彼は我々が死滅跳躍に巻き込まれた際にルール説明を行っていた男と同一人物のようです。坂本さん、ここまではいいですか?」 「……ああ」 坂本は短く頷き、同意を示す。 「なぜあの映画に実在する人物を登場させたのか、今はまだ理由は不明ですが、それ以外にいくつか分かったことがあります」 「……ほう。何だ?」 坂本の問いに対し、マキマは人差し指を口元に当ててにっこりと微笑んだ。 「それはまだ貴方には教えることはできません」 坂本とマキマの間の空気が微かにヒリつく。 「理由を教えましょうか? 私はまだ貴方が信用できない。信用できない人間に易々と情報を渡してもいいことは何一つありませんから」 いけしゃあしゃあと言ってのけるマキマに対し、坂本は彼女のその豪胆さ――いや他人の心に対する無関心さに舌を巻く。 交渉で大切なのは誠実さである、とは言ったものだ。今のところマキマは誠実に交渉に臨んでいるが、それは結局他人の考えに興味が無いためである。 「……なるほど。ではどうすればその"信用"を得ることができる?」 簡単です。私の犬になってください、とマキマは微笑んだままそう言った。 「意味が分からん」 坂本はマキマから危険な匂いを感じ、殺気を滲ませた。 和紙に墨汁を零したかのように、どろりと二人の間の空気が歪んでいく。 すると何を考えているのか、急にマキマがグロック19をホルスターから抜き、坂本に突きつけた。 坂本は座ったまま微動だにしない。 「すみません、もうすぐ私の"仲間"がここに入ってきます。彼に場を引っ掻き回されるのも嫌なので、強硬手段に出させてもらいました」 だがやはり坂本は微動だにしない。 呼吸をするたびに頬の肉がぶるんぶるんと揺れてはいるが。 「なるほど。やはりこれでも屈服しませんか。流石ですね」 「……そんなに仲間に来られるのが嫌なら、変えるか? 場所を」 坂本が突如片手に持っていたポップコーンの箱を握りつぶした。 箱に入っていたポップコーンたちは行き場を求め四方八方に散らばる。 それがマキマへの目くらましになった。 坂本はコーラをドリンクホルダーに置くと、瞬時にマキマのハンドガンを解体し、その流れでポケットからサバイバルナイフを取り出して彼女の首元に突きつけた。 あまりに洗練された流麗な一連の動作に、流石のマキマも反応することができない。 だが、悪魔という超常的存在であるマキマにこの程度の攻撃はあまり意味がなかった。 彼女は微笑んだまま、自身から首にナイフを押し当てていった。 大量の血液が飛散し、坂本は思わず身を引いてしまう。 「ええ、そうですね。場所を変えましょうか」 次の瞬間、マキマの姿が二重にブレた。 超高速で移動したマキマは坂本の襟首を掴み、地面に引きずりながら映画館の壁をブチ抜いていく。 最終的に二人がたどり着いたのは映画館の隣に建設された雄英高校グラウンドであった。 周りには身を隠す場所も武器として利用できる道具も存在しない。サバイバルナイフも引きずられた際に取り落としてしまった。 「……少し、話をしましょう」 全身に切り傷や打撲の痕を作った坂本を地面に投げ捨てながら、マキマは話を切り出す。 「私は、死や苦痛の存在しない世界を作りたいんです」 「……?」 坂本は突飛もないことを言い出したマキマに対し、怪訝な表情を浮かべる。 しかし、マキマはあくまで真剣であった。その目は初恋の相手を夢想する少女のようにも見えた。 「突然の話で混乱するのも当たり前ですが、私にはその『力』があります。 ……この死滅跳躍からから脱出さえできれば、貴方の大切な人さえ生き返らせられるような力が」 ですから私と手を組みましょう、と悪魔は坂本へ語りかける。 「50ポイントを獲得してここから出ましょう。坂本さんのお知り合いだけではなく、この戦いで死んでいった全ての人の『死』をなかったことにすると約束します」 土煙の立ち込める中、マキマの双眸が蠱惑的に輝く。 「いや、熱弁のところ悪いが、俺は『死や苦痛の存在しない世界』なんてものはお断りだ」 坂本はエプロンに付いた埃を払いながらゆっくりと立ち上がった。 「……ほう、それまた何故でしょう?」 マキマは納得がいかないといった様子で眉根を寄せた。 そんな考えの人間がこの世に存在するのか、といった面持ちだ。 「俺はアンタが信用できない。信用できない人間に易々と情報を渡してもいいことは何一つない」 坂本は先程マキマが言ったセリフをそのまま引き合いに出してそう答えた。 その表情は丸眼鏡に隠され、上手く読み取ることができない。 「これは一本取られましたね。――では、力で屈服させましょうか」 暫し二人の間に静寂が流れる。 雄英高校の上空を飛行していた一匹の小鳥が羽を散らし、それがゆっくりと地に落ちた時、戦いの火蓋は切って落とされた。 マキマは人差し指を坂本に向け、ぱん、と指鉄砲を撃ち出す。 危険を察知した坂本は咄嗟に地面を蹴りつけその場から逃げる。 やや遅れて、坂本が先程まで立っていた場所の地面が円状に抉れた。 「なるほど。これに対応しますか。では、次はもう少し早くいきますよ」 マキマは両手を指鉄砲の形にすると、再び坂本に向けて撃ち続けた。二丁拳銃だ。 坂本は一度距離を取って何か武器になる物を調達しようとするが、マキマの左手の銃がそれを許さない。 右手の銃が本命で坂本を狙い、距離を取ったり逆に不用意に近づこうとすれば左手の銃が牽制のように飛んでくる。 (……銃の使い方に慣れている。上手いな) 今のところ、マキマの銃に弾切れは存在しないようだった。 繰り返すが、グラウンド内には身を隠す場所も武器として利用できる道具も存在しない。 現状では、ゲリラ戦に長けた坂本がかなり不利であった。 坂本は体勢を崩しよろめいたフリをして、グラウンドの土を手に握る。 「!」 そしてそのままマキマの顔に向けて投げつけた。 ――だが、マキマはその土礫を「見て」から、頭を最小限動かして避けた。 明らかに常人のスピードではない。だが、先程の映画館からの移動といい、事実としてマキマは現実離れした速度で移動する術を手に入れていた。 そう、これは禪院直哉の『投射呪法』である。 マキマは先程の戦闘で屈服させた禪院直哉の生得術式である『投射呪法』を模倣して使用していたのだ。 ただし、マキマには直哉のような天性のコマ打ちセンスは存在しないため使用はあくまで自身のみに限られ、なおかつ重ねがけは難しいようだが。 「ぱん、ぱん」 マキマは執拗に坂本の足を狙って指鉄砲を撃つ。 やがて坂本が演技ではなく、本当に体勢を崩し始めた。 よろめく坂本に対して、マキマは勝利を確信し笑みを浮かべる。 「これが最後通牒です。私の犬になると言いなさい」 地面に腹這いになって肩で息をする小太りの中年男性に、マキマは指を突きつける。 イエスか、ノーか。どちらにせよ配下かポイントが手に入る、そう思った彼女の目論見はあっさりと裏切られた。 「……こんな"怪しいモノ"に頼る気はなかったんだがな」 坂本が懐から取り出したのは怪しげな模様の入った果実だった。 それをそのまま上空に放り投げ、咀嚼。 刹那。何かが大量に燃焼するような音と強烈な熱波がマキマを襲った。 「……誰?」 そこに立っていた男を見、思わずマキマはそう呟いてしまう。そう、今まで小太りの愚鈍さを思わせる体型の商店主、坂本太郎はどこにもいなかった。 食べたものに劇的な美容効果と摩擦係数ゼロの能力を与える悪魔の実『スベスベの実』を食し、見違えるように痩せた最強の殺し屋、坂本太郎がそこにいた。 パァン、と弾けるような音が耳に届き、ややあって自身が腹部を殴られたのだと気づくマキマ。 咄嗟に『投射呪法』を使用し、加速。だが、その超反応を以てしても痩せた坂本を捉えきることができない。 「靴、邪魔だな」 ポイと靴を脱いだ坂本は足裏の摩擦をゼロにし、そのままアメフト選手のようにマキマにタックルを食らわせる。 マキマはグラウンドを飛び越え、先程二人がいた映画館の壁に叩きつけられる。今まさに坂本の攻撃の威力は一つひとつを取っても以前の数十倍に達していた。 「戻ってきたか」 坂本はそう言いながら、手首を鳴らす。 マキマは咳き込みながらヨロヨロと立ち上がった。 白シャツには吐血だろうか、大量の血が染みになっている。 「……どうして皆、私の世界を否定しようとするのかな」 これが、マキマがこの戦いにおいて吐露した唯一の正直な心情だったのかもしれない。 「それはたぶん、アンタが他人を支配しようとするからそう思うんじゃないのか」 坂本がマキマの言葉を受け、独りごちるようにぼそりと言った。 その時、一人の青年が館内から現れた。金髪にガラの悪そうな目つきをした青年だ。 「マキマさァん! パワーが死んだことについてとか色々聞きたいことがあるンすけど! ……って、めちゃくちゃ怪我してるじゃないっスか!」 飛び出してくるなりハイテンションに騒ぎ立てる。 「テメェがやったんかァ~~!」 キッと坂本に敵意を剥き出しにすると、チェンソーの悪魔に憑かれた青年、デンジは胸のスターターロープを引こうとした。 「――――デンジ君」 すると、坂本の言葉を受け、何か考え込むような面持ちになっていたマキマがここで初めてデンジを制した。 「私なら大丈夫。デンジ君、行こっか」 「え? でも――」 困惑するデンジをよそにマキマは駐車してあったバイクの無事を確かめ、それに乗り込む。 「行こう」 マキマは飼い犬をあやすようにバイクのサイドカーをポンポンと叩いた。 ちらりと坂本を見つつデンジはそれに従った。程なくしてバイクは滑るように発進し、地平の彼方に消えていく。 「……ふう」 ひとまず脅威は去ったということか。坂本の全身から力が抜ける。 体が重いような気がし、腹部を探ると、いつの間にか体型が元に戻っていた。 「ぬぅ、あの男一瞬で肥えおったぞ。まさか妖の類か……!?」 「ま、まあそういうこともあるんじゃないかなあ……? いや、やっぱりないかも? でも気配は人間だし……」 それを遠巻きに眺める参加者が二人。 鎌倉時代の武将、小笠原貞宗と元男の忍、風巻祭里である。 二人ともデンジを迂回して映画館に近づこうとしていたところ、謎の巨大な破壊音に驚き、外で様子を伺っていたのである。 「しかし、北条時行が死亡したとはな……。貴様の探し人は生きておるのだろう?」 貞宗は思うところがあるような表情を浮かべ、腕を組む。 「ああ、すずなら絶対に無事生き抜いてくれてる。なおさら早く合流しないとな」 決意を新たにする祭里。 「この短時間で12名もが死亡か。全くもって人の業とは恐ろしい」 貞宗は腕を組んだまま嘆息した。そう、ここまで既に12人もの人が命を落としているのだ。 考えたくはないが、そろそろ急いですずを探さなければ最悪の事態もありうる。祭里は身を引き締めた。 「貞宗さん、そういえば映画館だけど――」 「分かっておる。ここまで手酷く壊れてしまったのでは例の"えいが"も見れるか怪しいわな」 ぷいと後ろを向いてしまう貞宗。少々寂しそうなその姿に、楽しみにしてたのか……と自分のせいではないにも関わらず申し訳なくなる祭里だった。 「映画がどうかしたのか?」 「!」 音も気配もなく、いつの間にか坂本が二人の側に立っていた。 動揺し、思わず刀を向けてしまう貞宗と祭里。だが、坂本はそれをいとも簡単にいなし、更に後ろに回り込む。 「……悪い。アンタたちが殺し合いに乗ってないと見込んで話しかけたんだが、驚かせたか」 そんな坂本の様子に二人は武器を下ろす。 「俺の名前は坂本太郎。殺し合いには乗っていない。誰も殺さずにここを出るつもりだ」 「良かった。悪い人かもしれないって思ってたぜ――って、わわっ」 坂本の自己紹介を聞き、ホッとしたからか祭里の腹が鳴ってしまう。 思わず赤面する祭里に、坂本は袋いっぱいのポップコーンを差し出した。 「……俺もさっきめちゃくちゃ不味い実を食ったから口直しにこれを食ってるんだが、二人とも食うか?」 こうして、情報交換の前にモソモソと塩味のポップコーンをつまむ、裏社会に生きる三人組パーティーが誕生したのだった。 【D-3/映画館/1日目・早朝】 【マキマ@チェンソーマン】 [状態]:ダメージ(大・回復中) [ポイント]:5 [装備]:ゴーグル [道具]:基本支給品一式。ランダム支給品0~2(禪院直哉)、ランダム支給品1(マキマ) [思考] 基本:10人殺して『チェンソーマン』と一緒に帰る。 1:??? 2:もう一匹犬ができた。ポイントを集めてもらおう。 3:坂本太郎……。 [備考] ※禪院直哉を恐怖心に付け込んで洗脳しました。 ※彼にポイントを集めさせて、献上させるルールを作るつもりです。 ※『呪術廻戦0』を視聴し、死滅跳躍について何かに気づきました。 ※自身の心情について坂本に諭され、思うところがあるようです。 【坂本太郎@SAKAMOTO DAYS】 [状態]:疲労(中)、打撲、切創 [ポイント]:0 [装備]:スベスベの実(食) [道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1 [思考・状況] 基本方針:誰も殺さずに脱出する。 1:放送を待って映画を見る。 2:仲間を集める。 3:マキマは危険。 [備考] ※参加時期はラボ編終了以降(原作4巻以降)。 ※スベスベの実を食べました。持続時間は短いですが、痩せつつ摩擦をゼロにすることができます。 【デンジ@チェンソーマン】 [状態]:ダメージ(中、回復中)、困惑 [ポイント]:0 [装備]:ヘルメット [道具]:基本支給品一式×2(デンジ、パワー)。ランダム支給品0~2(デンジ)、ランダム支給品0~2(パワー、武器ではない) [思考] 基本:パワーを生き返らせてみんなで帰る。そして……。 0:レゼ、いんの? ここに? 1:パワーを殺したのが、マキマさん……? 2:出来れば悪いヤツを10人殺したい。 3:アキのことは、まあ、心配。 [備考] ※闇の悪魔戦前からの参戦です。 【小笠原貞宗@逃げ上手の若君】 [状態]:健康 [ポイント]:0 [装備]:スピードの弓と矢のセット@ONE PIECE [道具]:基本支給品一式。ランダム支給品1~2 [思考] 基本:生きて領地へ帰る。 1:とりあえず諏訪大社へ。 2:花奏すずの捜索を兼ねて人の多そうな施設へ立ち寄る。 3:坂本と情報交換を行う。 4:あの”わたあめ”なる甘味はとても美味であった……。 [備考] ※参戦時期は36話後。 ※名簿を確認したため、この場に北条の残党(時行)がいることを把握しました。 ※自分の時代より未来の参加者がいることを知りました。 ※異能の目により縫い目の坊主(羂索)は身体が死人であること。風巻祭里が男であることを感じましたが、今はそれは、気の迷いだと思っております。 ※簡単にですが風巻祭里の祓忍のことや現代の知識を知りました。 【風巻祭里@あやかしトライアングル】 [状態]:健康、空腹(小) [ポイント]:0 [装備]:屠坐魔@呪術廻戦 [道具]:基本支給品一式。ランダム支給品1~2 [思考] 基本:ずすを守り生きて帰る。 1:しばらくは小笠原貞宗と行動を共にする。 2:すずの捜索のため、人の多そうな施設で情報収集。 3:坂本と情報交換を行う。 [備考] ※参戦時期は73話後。 ※自分の時代より昔の参加者がいることを知りました。 ※自分が男だと言うことを貞宗には話していません。 『支給品紹介』 【スベスベの実@ONE PIECE】 坂本太郎に支給。超人系の悪魔の実。 効果としては、容姿が美しくなる&摩擦抵抗がゼロになるの2つ。 坂本の場合は容姿が美しくなるというより痩せる効果が主に出ているようだ。 前話 次話 イニシエーション・ラブ 投下順 THE DEVILS AVATAR イニシエーション・ラブ 時系列順 THE DEVILS AVATAR 前話 登場人物 次話 敬意・涙・チェンソー 小笠原貞宗 敬意・涙・チェンソー 風巻祭里 敬意・涙・チェンソー デンジ 敬意・涙・チェンソー マキマ 敬意・涙・チェンソー 坂本太郎